グレープフルーツと葉酸について

ここ最近、鉄分やカルシウムに加えて葉酸が妊娠中または授乳期の女性に不可欠な栄養素として注目されています。
葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンです。ホウレンソウから発見されたことからその名が付けられました。

 

葉酸は葉もの野菜や豆類、果物に多く含まれていますが、水溶性のビタミンということもあり調理によっては失われやすい栄養素です。
さらに葉酸は体内に蓄積することができず、毎日排出されてしまいますので毎日補給する必要があります。

 

そこでグレープフルーツやグレープフルーツジュースをおすすめします。
グレープフルーツならばそのまま食べることができ、一度に多くの量を食べることもできます。

 

葉もの野菜にはたくさん含まれていますが、調理によってその半分くらいの量が減ってしまいますし
たくさん食べるのもなかなか難しいと思います。

 

厚生労働省は妊娠中の女性は1日の摂取量を400μg、授乳期の女性は280μg摂取することをすすめています。
グレープフルーツジュースであれば、毎日の食事の時に飲んでも飽きることはないと思います。

 

加えて食事などに葉もの野菜を多く食べるようにすることで1日に必要な摂取量を取ることができます。
グレープフルーツジュースは摂取量を満たすための切り札的存在です。